章ジョン記者(Roah@inven.co.kr)
2018/11/29
動画リンク:https://youtu.be/F8XNgRIdIgQ
PCリネージュも今、リネージュMのように「自動狩り」が正式にサポートされる。
今日(29日)、ソウル駅「三洞ラウム」で行われたリネージュ20周年懇談会「ONLY ONE」を通じて公開された
ところによると、リネージュリマスターで、PSS(Play Support System)のサポートを予告した。
PSSは、今年の6月、テストサーバーと本サーバーでテスト姿を見せている。
イベント狩り場でのみ限定的に使用できていたが、多くのユーザーが爆発的な反応を見せた。
これまで、自動狩りに関する不法プログラム利用者にたった1回の善処なく永久利用制限措置を固守してきた
リネージュにおいて、このPSSはまさに破格だ。
リネージュは2015年のシーズン41回目のエピソード「復活の門」で、再び復興期を導いた。
しかし、翌年9月、2回目のエピソード「火竜ヴァラカス」を通じて装備アイテムが完成品でドロップされないように
して中低レベルユーザーが楽しむコンテンツの難易度を急激に上げたため、多くのユーザーが離脱して、2017年
7月にリリースされたリネージュMに移動した。
現在に至っては、50個に迫ったサーバーが28個に縮小されるなど、低迷期を迎えている。
この中、グラフィックスアップグレードの「リマスター」と「PSS」で、再び跳躍する準備をしている。
慢性的な問題であった不法プログラムを利用した海外作業場と代理育成オフィスの問題も、
ある程度解消されるものと思われる。
自動狩りに慣れたリネージュMユーザーがリネージュに復帰したり、並行して楽しむこともできる。
何より、アインハザードの祝福から自由なので狩りを通じた装備のアップグレードが容易なため、
リマスター実装と供に、再び利用者がかなり増加すると推測される。
■ 映像、画像で見るリネージュ自動狩りシステム (PSS)
▲ 今年の6月に本サーバーに試験適用された自動狩りシステムの、体験映像
動画リンク:https://youtu.be/NKABqRoabhU

▲ 必要な変身を登録しておけば、登録された変身で自動的に補充

▲ 攻撃スキル(条件)を活用すれば、ブラッディソウルタイマーも作ることができる

▲ マナポーションまで登録することができるという点では、少し意外

▲ 消費アイテムは確認スクロールを使用する必要があるが、登録可能、未確認は登録不可

▲ テレポートスクロールまで、設定に応じて使用できる

▲ すっきり帰還まで可能な生存セッティング、スタンやデスペラ連携がなければ、死ぬことはない
記事元:Inven
http://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=211239&site=lineage
No.7060